対象
中学1〜3年生および高校進学を目指す既卒生
対象
中学1〜3年生および高校進学を目指す既卒生
対象
中学1〜3年生および高校進学を目指す既卒生
対象
高校1〜3年生
対象
小学4〜高校3年生
対象
小学4〜高校3年生
対象
小学1〜6年生、通信制へ通う高校生
対象
中学1〜3年生
対象
小学2〜中学3年生
対象
小学2〜中学3年生
対象
小学4〜中学3年生
対象
小学2〜中学3年生
対象
小学2〜中学3年生
対象
小学2〜中学3年生
対象
小学2〜中学3年生
対象
小学2〜中学3年生
対象
小学2〜中学3年生
対象
小学2〜中学3年生
対象
小学1〜高校3年生
対象
小学1〜高校3年生
⑴ 食生活・生活習慣の把握 | 偏食や孤食など、食生活や生活習慣の問題を把握し、改善を図る |
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⑵ 栄養摂取 | 成長期に必要な栄養が考えられた食事の提供 |
⑶ 自立プログラムの活用 | 正しい姿勢や態度、感謝の気持ちを学ぶ |
⑷ コミュニケーション | 食事の時間を共に過ごすことで、社会性や協調性を学び、絆を深める |
⑸ キャリア教育 | 食育、生活習慣の改善等を促すことができる |
中学3年生 女子(平成26年~28年在籍) | 中学2年生 男子(平成27年より在籍) | |
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提供前 | 反抗的で、学習に対する意欲が感じられない。 イライラしているときも多く、講師や他生徒に対しての言動が酷い日もあった。 途中より長期欠席が続いた。 |
立ち歩きや携帯を触ることが多く、中々学習に取り組むことができない。 塾での出席予定を守ることができず、学校での欠席も多い様子。 |
開始後 | 欠席が続いていたが、軽食が始まることを担当児童自立支援員より本人へ案内。これがきっかけで出席を再開し、教室内のイベントに参加することも多くなった。 時折イライラしている様子が見られたが、軽食を食べると落ち着き、その後は学習に取り組むことができるようになった。 |
軽食を頼むことで出席予定を守れるようになった。また、欠席の場合も連絡を入れるように。 携帯を触らない、姿勢を直す、など、自らだけでなく他生徒へもマナーの改善を促すことができるようになった。 |